より安心して治療を受けていただくために
痛みに配慮した治療を心掛けています。
こんな お悩みありませんか?
◦ 歯医者は以前に怖い思いをしたからなぁ
◦ 子どもの頃の痛い思いが忘れられない
◦ 歯科恐怖症だけど治療できるかな?
◦ キーンという あの音が嫌い!
◦ 歯石とりは痛くないといいな
◦ 歯医者の麻酔の注射が怖いんだよなぁ
多くの方がほとんどの歯科医院に対してこのような固定観念を抱いていることでしょう。
ですが、痛いのは イヤですよね?
当院では「痛い」というイメージを払拭すべく、最先端の医療機器と技術、そして患者様一人ひとりへの
きちんとした誠意と思いやりを持って痛みを抑えた治療を実現させています。
歯科治療で何が嫌かというアンケートでは、まず注射が怖いと言われます。
他では、虫歯治療が痛いから怖いと…虫歯治療で子供が歯科麻酔注射を怖がるのはもちろんのこと、
大人でも麻酔自体が怖いもので、歯科検診に来ることさえも勇気がいると聞きます。
そのため当院に治療に来られるときは、なるべくリラックスして安心して来ていただきたいです。
院長をはじめ、スタッフ全員が、患者様と信頼関係を築くことを心掛けるとともに、麻酔から施術まで、
常に痛みの少ない治療を心掛けています。
一生付き合っていくことになる口腔内のお悩みを減らすためにも、まずは痛くない治療を提供したいと
考えています。
①表面麻酔 ハリケインゲル
針を刺すときの痛みを緩和するために、患部の歯茎の表面に「表面麻酔剤」(ハリケインゲル)を
塗り麻痺させます。
②注射針
太ければ太いほど、麻酔時に伴う痛みも強くなります。
粘膜への刺激を少しでも和らげるため、(16mm)31Gショートを採用しています。
③当院では2回に分けて、麻酔注射をします。
1回目には、痛みが感じにくい場所に打ち少し待ちます。
すると その周囲までぼんやりと効いてきます。2回目には、しっかりと効かせたい部位に
打ちます。この手間を掛けることにより、無痛麻酔を行うことができ、あまり痛みを感じさせずに、
痺れさせることが可能となってきます。
治療後の痛みを軽減する【レーザー治療器】
当院では、歯科医療の場合に応じて「炭酸ガスレーザー治療器」を使用しています。
歯肉が腫れたり、膿んだりと炎症を起こした場合には、レーザーにより炎症や痛みを
軽減することもあります。
他にも、抜歯してからも腫れや痛みが治まらない場合、インプラントなどのOPE後や
根の治療の後などに出る痛みを抑えるために使用するので、炎症を早めに抑えることができたりします。