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  • 2023.02.27
  • 未分類

インプラントの何がいいの?

よく耳にするインプラント!
実際何がいいの?と思っている方が
ほとんどだと思います。
今日は簡単にインプラントのメリットやデメリットを
お話ししたいと思います★
〜インプラントとは〜

ブリッジと入れ歯に加えてなくなってしまった歯の代わりになる物です。

ブリッジや入れ歯との違いは

自費診療な事と外科的処置が必要なことです。

〜外科的処置とは〜

インプラントはインプラント体という

ネジの用なものを骨の中に埋め込みます。

その際歯茎を切ったり骨を削ったりするので

外科的処置が必要になります。

〜インプラントのメリット〜

ブリッジの場合は?

両隣の健康な歯を削って土台にし

橋をかけるように歯をつなぎわわせて

作るので両隣の歯がしっかりしてないとできません。

入れ歯の場合は?

なくなってしまった歯のかわりに

入れれる取り外し可能な物になります。

インプラントの場合は?

骨にインプラント体を埋め込むので

自分の歯とほとんど同じ用にお食事ができます!

ブリッジや入れ歯の場合だと力をいれて噛むことが難しくなります。

そして両隣の歯を削たりすることがないので

負担がかかることがありません。

負担がかかることで両隣の歯が長持ちしなくなってしまいます。

やっぱりご自身の歯に勝るものはないので

一本でも多く歯を残したい方におすすめです!

 

 

 

インプラントの何がいいの?

よく耳にするインプラント!実際何がいいの?と思っている方がほとんどだと思います。今日は簡単にインプラントのメリットやデメリットをお話ししたいと思います★〜インプラントとは〜 ブリッジと入れ歯に加えてなくなってしまった歯の…

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  • 2023.02.22
  • 未分類

小児期のフッ素塗布やシーラントについて

子供の虫歯を効率良く予防するのであれば、歯科医院でのシーラントとフッ素塗
布がおすすめです。これらは歯科医師や衛生士でなければ施術できない予防法な
ので、セルフケアよりも予防効果が高くなっています。今回はそんな歯科医院で
受けることができる子どもの虫歯の予防処置について解説します。
シーラントとは、奥歯の溝をレジンなどの材料で平らにする歯科処置です。奥歯
の溝というのは、もともと食べ物をすり潰しやすくするためにあるものなのです
が、乳歯や生えたばかりの永久歯の場合は汚れがたまりやすく、虫歯リスクを大
きく上昇させることがわかっています。そのため小児歯科ではあらかじめ乳歯の
奥歯の溝をシーラントで埋めて、虫歯リスクを抑えるようにしています。シーラ
ントを充填する際に歯を削ることはありません。生えたばかりの6歳臼歯もしっか
りと生えるまでは磨き残しが多くなるためシーラントをした方が良いケースも少
なくありません。
フッ素の虫歯予防効果として「歯が強くなる」という表現をよく耳にしますよね
。これは歯が再石灰化する際、近くにフッ素が存在することで「フルオロアパタ
イト」と呼ばれる特別な構造に作り変えられるからです。もともとの構造である
「ハイドロキシアパタイト」と比べると、虫歯菌が産生する酸への抵抗力が増加
することから「歯が強くなる」と表現されるようになりました。
今回は、子どもの歯の虫歯予防法について解説しました。シーラントやフッ素塗
布というのは、ほぼすべてのお子さまに効果が期待できる虫歯予防法なので、お
子さまを虫歯菌から守りたいとお考えの方は、積極的に受けるようにしましょう

小児期のフッ素塗布やシーラントについて

子供の虫歯を効率良く予防するのであれば、歯科医院でのシーラントとフッ素塗 布がおすすめです。これらは歯科医師や衛生士でなければ施術できない予防法な ので、セルフケアよりも予防効果が高くなっています。今回はそんな歯科医院で…

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  • 2023.02.07
  • 未分類

お口のケアグッツの紹介

お口の中の衛生状態を保つためのケアグッズ歯ブラシは歯の汚れを落とし、お口の中をすっきりさせるために欠かすことはできません。

しかし、歯ブラシだけでは全体の汚れの58%しか取れないと言われています。およそ半分の汚れしか取れないのです。歯ブラシだけだと歯の外側はキレイに磨けます。ですが、歯と歯の間には歯垢が残ってしまうのです。

その残ってしまった歯垢がむし歯や歯周病の原因になります。

では歯と歯の間の食べかすや汚れを取り除くためには何を使ったらよいでしょうか?

そこでおすすめするのが

「フロス」と「歯間ブラシ」です。

歯と歯の間の歯垢を取り除き、お口の中をキレイにするために、1日1回は使っていただきたいアイテムです。

≪フロスと歯間ブラシの違い≫

フロスと歯間ブラシはどのように使い分ければよいのでしょうか??

歯と歯の間の汚れを除去したり、プラークを残らないようにするには歯間ブラシの方が有効です。しかし、若い方で歯周病が進行していない方は、歯と歯の隙間が小さいため歯間ブラシ入らなかったり、また無理に通そうとすると歯肉を傷付けてしまうことがあります。そのため、若い方はデンタルフロスを使い、歯と歯の隙間が気になりだした方は歯間ブラシを使うことをお勧めします。

虫歯予防……デンタルフロス

歯周病予防……歯間ブラシ

このように使い分けてみて下さい。

 

次にご紹介するのが

「タフトブラシ」です。

タフトブラシというのはブラシの毛がひとつの束だけからできている歯ブラシのことです。お口の状態によっては磨きにくい部分があると思います。
そんな時に役に立つのがタフトブラシです。

タフト2.jpg

 

 

 

タフトブラシは先端が小さく小回りが利くので、歯の根っこが見えている所や広がった歯と歯の間、歯が重なっている所、1番奥の歯の裏側、親知らずなど普通の歯ブラシでは届きにくく、磨き残しが多いところに最適です。

次に舌ブラシについて

皆さん舌みがきは正しくできていますか?

意識していないと見落としがちですが、歯ブラシコーナーなどで市販されている、舌専用のブラシです。

舌苔が口臭の原因になることが多いですが、歯ブラシで磨いてしまうと表面を傷つけてしまうので、専用の清掃用具を使用しましょう。

■舌ブラシの使用方法

1.清掃しやすいように舌を前に突き出す

2.軽くブラシを握って、やさしく舌をブラッシングする

3.使用後の舌ブラシは、きれいに洗ってしっかり乾かす

 

■舌ブラシを使う注意

舌ブラシとは

意識していないと見落としがちですが、歯ブラシコーナーなどで市販されている、舌専用のブラシです。

舌苔が口臭の原因になることが多いですが、歯ブラシで磨いてしまうと表面を傷つけてしまうので、専用の清掃用具を使用しましょう。

 

■舌ブラシの使用方法

1.清掃しやすいように舌を前に突き出す

2.軽くブラシを握って、やさしく舌をブラッシングする

3.使用後の舌ブラシは、きれいに洗ってしっかり乾かす

 

■舌ブラシを使う注意点

口臭の原因となる舌苔は定期的に除去するのが望ましいですが、やりすぎは何事も禁物です。

舌を傷つけないように、1日1回を上限として、力を入れ過ぎないように使用しましょう。
また、舌に口内炎や傷があるときは、使用するのはやめましょう。

舌ブラシが用意できないからといって歯ブラシで代用することも、舌が傷つく可能性があるので、おすすめできません。

 
口臭の原因の一つとも言われている舌苔。
健康状態のバロメータになるので、舌苔が溜まらないように生活を整えながら、舌ブラシで正しくケアして、口臭予防に努めましょう。

口臭の原因となる舌苔は定期的に除去するのが望ましいですが、やりすぎは何事も禁物です。

舌を傷つけないように、1日1回を上限として、力を入れ過ぎないように使用しましょう。
また、舌に口内炎や傷があるときは、使用するのはやめましょう。

舌ブラシが用意できないからといって歯ブラシで代用することも、舌が傷つく可能性があるので、おすすめできません。

 
口臭の原因の一つとも言われている舌苔。
健康状態のバロメータになるので、舌苔が溜まらないように生活を整えながら、舌ブラシで正しくケアして、口臭予防に努めましょう。

今回は歯ブラシだけでは

落とせない汚れを落とす3つのケアグッツを

ご紹介しました!!

皆さんも、普段の歯ブラシにプラスして使用してみて下さい🤗✨

お口のケアグッツの紹介

お口の中の衛生状態を保つためのケアグッズ歯ブラシは歯の汚れを落とし、お口の中をすっきりさせるために欠かすことはできません。 しかし、歯ブラシだけでは全体の汚れの58%しか取れないと言われています。およそ半分の汚れしか取れ…

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